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2020/02/29(土) 中山7R 4歳以上1勝クラス

2回中山1日目 4歳以上○混□指 ダ1800m 晴/良
基準タイム:1:54.0 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-0.1 次走平均着順:7.63着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 7 ペイシャムートン 牡4 56.0 江田照男 1:53.8 0.0 38.1(1) 21.0 8 -0.1 2020/04/05 中山 2勝クラス DD5 11着
2着 16 スズノアリュール 牡5 57.0 津村明秀 1:53.8 0.0 38.3(2) 4.3 2 -0.1 2020/03/20 中山 1勝クラス CD1 1着
3着 4 サルーテ 牡5 57.0 大野拓弥 1:54.6 0.8 38.6(4) 12.7 7 +1.5 2020/03/22 中山 1勝クラス ED2 5着
4着 15 ネオヴィットーリア 牝6 55.0 柴田善臣 1:54.7 0.9 39.0(6) 3.8 1 +1.7 2020/03/14 中山 1勝クラス・牝 DC6 5着
5着 1 ドーファン セ5 57.0 吉田豊 1:54.9 1.1 38.4(3) 6.2 3 +2.1 2020/03/22 中山 1勝クラス ED3 2着
6着 2 ヴィーヴルサヴィ セ5 57.0 武藤雅 1:54.9 1.1 39.4(7) 40.5 11 +2.1 2020/03/15 中京 1勝クラス ED6 5着
7着 9 サクララージャン 牡4 56.0 M.デムーロ 1:55.2 1.4 39.8(9) 7.8 4 +2.7 2020/03/15 阪神 1勝クラス ED6 5着
8着 8 ハイチーズ 牡5 57.0 田中勝春 1:55.2 1.4 38.9(5) 81.3 13 +2.7 2020/04/18 中山 1勝クラス DD9 3着
9着 6 タピゾー 牡6 57.0 木幡巧也 1:55.3 1.5 40.5(11) 10.4 6 +2.9 2020/03/31 中山 1勝クラス ED3 10着
10着 5 マジックブルーム 牝4 54.0 森泰斗 1:55.6 1.8 39.7(8) 56.0 12 +3.5 2020/04/18 中山 1勝クラス DD8 8着
11着 13 ミヤケ 牡4 56.0 石川裕紀 1:56.1 2.3 41.2(14) 9.5 5 +4.5 2020/03/14 中京 熱田特別(1勝) SD7 9着
12着 12 ローリエテソーロ 牡4 56.0 内田博幸 1:56.2 2.4 40.0(10) 131.1 14 +4.7 2020/03/14 中京 1勝クラス ED13 8着
13着 14 ヴァイスジーニー 牡6 56.0 野中悠太 1:56.5 2.7 40.7(13) 34.6 10 +5.3 2020/09/13 中山 1勝クラス CD9 10着
14着 11 アレグレユミティー 牝4 54.0 武士沢友 1:56.8 3.0 40.6(12) 147.3 16 +5.9 2020/03/31 中山 1勝クラス CD16 16着
15着 3 エムオーマックス 牡4 56.0 勝浦正樹 1:57.2 3.4 41.3(15) 133.9 15 +6.7 2020/03/15 中山 1勝クラス CD16 15着
16着 10 チアフルローズ 牝4 54.0 ミナリク 1:58.2 4.4 42.6(16) 25.2 9 +8.7 2020/03/14 中山 1勝クラス・牝 DC15 9着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がマイナス0秒2。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒7だった。
 土曜朝の含水率は2%台とかなり乾燥していたが、馬場差はマイナスだった。そして土曜の夜中に少し雨が降り、日曜の含水率は土曜より高く土曜より少しだけ速い時計が出るようになったが、それでもまだ乾燥しているというレベルだった。乾燥していても先週の馬場差は1回中山の稍重の時と同じぐらいだったが、時計の出方は含水率だけに左右される訳ではないという事。1月の開催は凍結防止剤が入っていたので、その影響だと思われる。ただまだ、何となく冬の雰囲気が残っていまして、1800mでは500キロ以上の大型馬の好走が多かったですし、少しでもペースが速くなると上がりが掛かって差し馬が上位に来ていた。
レースコメント
 1着ペイシャムートンと2着スズノアリュールについて。
1着:ペイシャムートン
 まず勝ったペイシャムートンについでだが、差し馬が上位に来やすい展開ではあったが、4コーナーではもの凄い手応えだった。もうこれ勝ったでしょうという感じだった。その割にはスズノアリュールを交わすのに苦労したが、これは相手が粘り強かっただけ。前走の川崎ではブリンカーを着けたら引っかかってしまって、ブリンカーを外したら距離延長となった今回でも折り合えたという、そういう好走要因もあったが、今回が初めての中山だった。ネオユニヴァース産駒の多くは東京より中山向きという馬が多いので、中山が合っていたのだと思う。中山なら昇級しても差は小さいと見る。
2着:スズノアリュール
 2着のスズノアリュールはハイペースで早めに前に取り付く積極的なレース運び。ここのところ、置かれるレースが続いていただけにこの形で好走できた事は大きいと思う。次走も圏内と見る。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.912.913.212.712.612.712.713.31:54.8
当レース 12.811.712.112.812.512.913.312.713.01:53.8
前半800m:49.4後半800m:51.9
前半600m:36.6中盤600m:38.2
(600m換算:38.2)
後半600m:39.0

払戻金

単勝72,100円8人気枠連4-81,860円6人気
複勝7
16
4
600円
200円
450円
9人気
2人気
7人気
ワイド7-16
4-7
4-16
1,580円
2,770円
1,000円
20人気
33人気
9人気
馬連7-164,140円17人気3連複4-7-1613,670円52人気
馬単7-169,710円43人気3連単7-16-471,340円253人気


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